型で学ぶことで自信をつける
医療英語の定型表現を学ぶことで、診中に頭が真っ白になったり、次に何を言えばいいのか悩むことがなくなります。予め用意されたフレーズやパターンを覚えることで、自信を持ってコミュニケーションが取れるようになります。
日本語でネイティブの英語が学べる唯一のコース
BESTメディカル英語教室では、セラピストと患者さんの両方の視点から学ぶのが大切だと考えています。
他のコースでは得られないネイティブの患者さんとの実際のやり取りを提供しているので、 セラピストだけでなく、患者さんの受け答えや相槌の仕方も学ぶことができ、実践的なスキルを身につけることができます。
教科書に載っていない患者さんの話し方も学べる
例えば、痛みが軽減することを表す “that takes the edge off” や、膝が折れる感じを表す “my knee gave way” など、教科書には載っていない、患者さんが使う表現やそのニュアンスを学ぶことができます。
医療現場における適切なコミュニケーションが学べる
医療現場では、日常会話ではあまり経験しない、指示やアドバイスをする場面がたくさんあります。
このような場合、意図しない形できつく聞こえてしまったり、上から目線に聞こえてしまったりすることがあります。
セラピストと患者さんとの関係を考慮しながら、相手に同情し理解を示しつつ、適切なアドバイスを提供することが重要です。
このコースでは、指示を出す際に「for me?」を付け加える方法や、提案をする際に「Perhaps」や「It might be a good idea…」などの丁寧な言い回しを学びます。
1回の購入で何度でも学べる
多くの医療英語レッスンは、3ヶ月で30万円などの高額なコースが一般的で、最初から大きなコミットメントを求められます。しかし、このコースは一度購入すれば何度でも見返すことができ、気軽に学習を続けられます。
宿題と質問サポート付き
また、月末に提出期限が設定された宿題も添付されており、復習の機会が得られます。さらに、公式LINEで質問も随時受け付けているので、疑問点があればいつでも解消できます。
生徒様からのフィードバック
内容がとても濃かったのでノート3、4ページほどの量になりました。
実際の臨床シチュエーションを英語でやり取りしていただける動画はとてもイメージがしやすくどんなタイミングでどんなワードを使うべきかがとても分かりやすかったと思います。また個人的にはイギリス英語の学習を継続したいと思っていたのでとてもよかったです。ありがとうございます。
こういったネイティブとのやりとりは今後も見たいです!そこでさくらさんが使う相槌の種類をもっと知りたいです!いつもとても勉強になる講座をありがとうございます。😊
臨床現場での使い方などは今回のように動画でやっていただけるととても学習に有効に思います。また、最初の設問にある単語の一問一答に追加で会話の中にどのように組み込まれたり使われるかも追加していただけるとよりイメージがつくのではないかと感じました。引き続き、よろしくお願いいたします。
実際の患者さんの会話を聞くことができ、スピード感やサクラさんの相槌の仕方など、より詳細を知ることができ、とても勉強になりました。 細くニュアンスを教えて下り、とてもありがたいです!!
実際の現場ですぐに使えそうな表現がたくさん学べた。
問診で基本的に使える表現がたくさんあってよかった。
文章を読み上げるときにゆっくり読んでくださっていると思うので、ゆっくり発音した後にサクラさんがいつも話すスピードでリピートして下さると、自分が練習する時にとてもありがたいと思いました。
実際の患者さんとのやりとりが動画で見られたことがとても分かりやすく、イメージしやすくてよかったです。さくらさんの相槌や間の取り方、話し始めなどが勉強になりました。